念入り日記

30代企画職。出張とか英語話すとか人と会う場を設定するとか、仕事と生活の中の気付きを書き留めます。念には念を入れるんだ。

海外行きスーツケース(5泊〜)のレンタルで、自分的ポイントを見極める

3年前までパスポートを持っていなかったくらいなので、長期旅行の勘とか、海外行きのノウハウがさっぱりなくてですね。なのに海外出張の機会がちょこちょこ出てきましてね。

そうなるとまず、スーツケースのことがわからない。

うち賃貸だし、大きいスーツケース置いてあっても持て余すんじゃないか。(2〜3泊用の機内持ち込みできるサイズは持ってます)

年何回使うの? 自前で持つ必要あるの? 持つとしたら自分に合うのはどれくらいのサイズなの?

 

まずレンタルよりはじめよ

そういう「使い方が見えてない」時に、私は最近、レンタルから入るようになりました。

 

スーツケースって安く買えるのいっぱいあるようなんですけど、一回持っちゃうと、メンテとか保管とか捨てるとか、つまりモノの「管理」がセットになるじゃないですか。自分、そこらへんがうまくないな…っていうのが、過去の色々な失敗から自覚があるわけですよ。

そこでひとまず「管理」の部分をとっぱらって、モノだけを評価するのに、レンタルを利用する。

自腹では手が出しづらい、高級品をお試しできるというメリットもありますw

レンタル業者さんそのものはここでは紹介しません。「スーツケース レンタル」の検索でたくさん出てきますので。

 

レンタル1回目

まず、プライベートの旅行(8泊・夏)で借りてみたのが、リモワの軽量タイプ「サルサエアー」。自分じゃきっと買わないであろう、セレブブランドっぽいのを一度は経験してみようとw

Amazonにはないのですが、確か63Lのもの。洗濯セット持っていったので、泊数のわりに小さめサイズだと思います。

いいところ:軽い。車輪に不安がない感じ。色がきれい。(アイスブルーを選びました)

気になるところ:ハンドルが一本足なので、折りたたみのお土産バッグを通した時の安定が悪い。引く時にたまに、スーツケース全体が左右に振れる感じがある。(一本足ハンドルのせいか、全体の重心のせいか?)

 

さすがブランド物なので、全般的には満足度高かったのですが、一本足ハンドルが私には合わなかったです。スーベニアバッグだけでなく、出張の場合はビジネスバッグも同じ置き方するかと思うと、うーん、と。

(※ここはパッキングのスタイルによるかとも思います。大きめのスーツケースで、帰りのお土産も中に詰めてくるタイプの人は大丈夫なのではないでしょうか。)

ちなみに軽量スーツケースの比較レビュー等で見かける「外装がやわなので怖い」みたいな話は、特に気になりませんでした。1回だけなので何ともいえませんが。

 

レンタル2回目

ハンドルの件をふまえて、次の出張(6泊・秋〜冬)でレンタルしたのが、普通のサルサ。寒いところでしたし、業務で運ぶモノが多かったので、86Lサイズだったと思います。

「またリモワか」って感じですけど、タイミングが合わず、他メーカーの手配ができなかったんですよ…。ほんとは比較対象として、国産のエースとかを借りてみたかったのですが。

「レンタル代=ほぼ本体価格」みたいな格安のもの(レンタルには案外この手のブツも多かったです)を借りても、不満だらけになるのが目に見えてますし。

いいところ:ハンドルはやっぱ二本足がよい。引く時のバランス感もエアーより安定している気がする。

気になるところ:エアーの後だとちょっと重く感じる。同行者とかぶった。

 

おしゃれな同行者と持ち物がかぶってしまうと、なんとなく「私ごときとかぶってしまって申し訳ねえ」という気持ちになりませんか?w 色も同じ黒でしたし…。でも真っ黒のリモワは、なかなか渋くてよかったです。ラゲッジタグも映えます。

 

レンタルそのものの課題

それはともかく、2回のレンタルを経て、レンタルそのものの良し悪しもわかってきました。

いいところ:行程にあわせたサイズを選択できる。管理不要。返却時も家まで集荷に来てくれる。

不便なところ:パッキング、荷解きが慌ただしい。直前だと希望のものが手配できず、他に条件があうものを探すのに時間がかかったりする。3〜4回借りると、そこそこのものが買えるのと同じくらいかかる。

 

これをふまえて、結局自前のスーツケースを買うに至りました。近々使う予定なので、続きはまたその後にでも。